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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

籠って。

しなやかに曲がる竹ひご編み込んだ
花を飾ろか君を包もか

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今回は

竹ひごを編み込んでつくる竹籠

四海波花籠 (しかいなみはなかご)の

ワークショップに参加したときのこと。

 

先生は

以前からものづくりをいろいろされていて

デザインのお仕事をされている

ゴロゥさん という方。

 

ゴロゥさんはお名前はあれですが

女性です。

ゴロゥさんのHPはこちら▼

www.ebreday.net

 

 

 

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とにかく私は初心者なので

言われた通りのことができるか…

それだけ。

 

使うものは

竹ひご16本霧吹き

 

この竹ひごを竹から作るのがまず大変なのだとか。

そこをぴゅーんと飛び越して

ワークショップでは編み込むだけです。

 

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先生のお手本を見ながら籠の底になる部分をまず編みます。

 

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皮(かわ)と肉(にく:緑のところがない身の部分)を言われた通りに配置。

 

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底の部分 完成~。

 

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周りを立ち上げていきます。

霧吹きを掛けながらしなやかに曲げる。

ゴロゥさんの教え方が上手で、「勘がいい」などと言われて調子に乗る。

 

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おや!籠みたい!ここからさらに形を整えながら編み込んで…

 

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四海波花籠の完成~!!

 

初めてにしては上出来では?!

 

接着剤などもちろんなし。

長い竹ひごがこんな籠になるなんて。

 

ものづくりって楽しい。

 

本来はこんなふうに中に花瓶を入れて

花を飾るもの。

でも果物を入れたりお菓子入れにしてみたり。

 

日に当たることで

次第に色が変わっていくのも楽しみ。

 

籠って

かわいくて実用的で

自分でも作れるんです~!

 

というわけで

今日はこの辺で。

 

 

・・・ おまけ・・・

ワークショップのあったギャラリーまでの

JR日暮里駅からの東京・谷中 の様子。

西口を出て

坂を上がって進むと五分もせずに谷中銀座方面へ。

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▲経王寺。大黒天が祀られているとか。

 

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▲雑誌などでよく見かける暮らしの道具の松野屋。

 

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▲坂を登りきった階段上からの谷中銀座。

このあとの写真の谷中銀座の看板がかわいかった!

 

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▲本屋さん。

 

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▲お茶の急須。

 

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▲お魚屋さん。お魚屋さんの匂いが好きだ。

 

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▲海老天~。 

 

今回は谷中の街をゆっくり

という時間はなかったけど

外国からの観光客の人や年配の方が多い印象。

 

でも気になるお店もいっぱい。

美味しそうなものもいっぱい。

また行きたいです。谷中。

 

いつも読んでくださって

ありがとうございます。

 

・・・追記・・・(2017.03.12.)

このエントリを書いているうちに読み終わらなかったのですが

東京・谷中の街が出てくる本をご紹介。

 

([お]5-2)喋々喃々 (ポプラ文庫)

([お]5-2)喋々喃々 (ポプラ文庫)

 

東京・谷中でアンティーク着物のお店をしている女性と、父親の声に似ているという男性の一年間のお話。私としてはちょっとせつないお話。だけど谷中だけでなく根津や千駄木などの本当のお店や場所もたくさん登場して街をぶらぶらしたくなります。

良かったら。