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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

映画って。〜今年観た映画〜

 銀幕の世界とこちらの世界とを
 行きつ戻りつ 夢を見ている

 

映画はお好きですか?

 

私はまぁまぁ好きです。

それほど詳しいわけではないのですが

 

映画館で観ることそのものや

近場の大きな映画館では上映していないような

ちょっとメジャーではない感じの映画も好きです。

 

家でDVDなどで観るのも好きです。

 

今年は思ってたより

数が観られなかったのですが

 

観た映画は子どもたちも一緒に楽しめるような

映画が多かった気がします。

 

なんてことない記録ですが

今回は私が今年観た映画をふり返りつつ

一応、その映画の感想や印象などを短歌にもしてみました。

 

これがまたちょっと難しかったのですが・・・

 

 

上映された順番にご紹介すると

 

2016年最初に観た映画は

『さらば あぶない刑事なんです。

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 ドンパチもタカもユージもいいけれど
 吉川晃司めちゃかっこいい
 

実はこれについては趣味想定外というか、

普段だったら観ないだろうなーという映画でした。

というのは、私の幼なじみがこの映画の制作スタッフの一員で

珍しく「観てよ」と言ってきたので観た、という感じだったのです。

 

それでも人気歴代シリーズの映画とあって

年齢層は高めのもののたくさんのお客さんが観に来られていました。

そして、それほどよく知らない私は

吉川晃司さんが骨折しながらもされていた

アクションシーンがかっこよかったかなぁと。

 

ファンの方、よく知らなくてごめんなさい。

タカさんのバイクの乗りこなしもよかったですよ。

 

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次に!
ちはやふるー上の句ー』

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 すずちゃんの袴きりりと『ちはやふる
 三十一文字(みそひともじ)の恋のはじまり

 

むすめの競技かるた熱が高まってきた頃

ちょうど上映されていたこちら。

 

文句なしに主演の広瀬すずさんがかわいいのと

 

競技かるたの緊張感や

競技かるたに対する情熱が

よく表されていたのではないかなと思います。

 

そしてやはり!

ちはやふるー下の句ー』

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 しのぶちゃん いけずも全部受け入れる
 二人を結ぶダディベアかな

 

「上の句」を観たら「下の句」も観なくちゃいけませんね。

ヒロイン千早ちゃんのライバル?クイーンの

しのぶちゃんが活躍するのは「下の句」です。

 

しのぶちゃんは孤高の人

というイメージなのですが

ダディベアというお話の中のキャラクターで

千早とちょっと仲良くなります。

 

しのぶちゃん在りきの『ちはやふる』が楽しめるのは「下の句」です。

 

この『ちはやふる』は続編もできるとか?

楽しみです。

 

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そしてちょっとまた雰囲気の違う映画

『海よりもまだ深く』
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 懐かしい団地暮らしの一部屋の
 カレーうどんタコさん公園

 

映画館に行ける時に上映している映画の中で

さらに観たい映画、となるとやはり限られてくるのですが

 

こういう映画は子どもたちとは観ないので

物語に集中してみることができます。

 

ちょっとネタバレになっちゃうのかもですが

台風のときの公園のタコの滑り台のところの場面、

なんだかすごく泣けました。

 

なんでもないような場面で泣けちゃうのって

歳のせいでしょうか。

 

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そして夏休みには
ポケモン・ザ・ムービーXY&Z

ボルケニオンと機巧のマギアナ
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 ちょっとだけ
    寝たことナイショ子どもたち
 喜んでくれた それで満足 

 

うちの子どもたちは

二人とも夏休みと誕生日がかぶるのですが

 

そのせいで、いえ、そのおかげで

毎年夏休みや誕生日に

何かしらの映画を観ています。

子どもたちも映画が好きです。

 

今年はむすこのリクエストでこちらポケモン

大変申し訳ないのですが、ちょっと寝てしまいました。

疲れてたんでしょう…。(言い訳)

 

でも子どもたちは

ゲームを持って行ってダウンロードしたり

そういう楽しみもあったりでよかったかなと思います。

 

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そしてそして!

今年いろいろ話題になったこちら
君の名は。×2 ←2回観た、ということです。
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 人と人 ことばとことば 結ばれて
 時を超えてく 距離を超えてく

 

 「君の名は。」そんな簡単に呼べない
 親しくない人に「君」などと

2回観た、ということで2首。

 

実は私も夏生まれで

映画の誕生日クーポンというのがあって

まずは一人で観に行ったのです。

 

それを聞いたむすめが「私も観たい!」と。

まだ小学生なので一人では行けないと

結局また観ることに。

 

「泣ける!」という前評判もあったのですが

実際は私は泣けず・・・

 

というのも、

少し引っかかっていたことがあって

それは「君」という呼び方についてなんですよね。

 

「君」って言いますか?

あまり親しくない、しかも好きな人に。

 

実は以前、

「Youって」という記事を書いたとき

それについて触れているのですが

「君」っていう呼び方は一般的なんでしょうか?

 

私は好きな人を「君」と呼んだことがないので。

 

でも映画自体はすごく凝っていて

音楽の相乗効果とか細かい物語の背景など

何度観ても楽しめる、そういう要素がたくさんあります。

 

そして『ちはやふる』のヒロインの

チームメイトかなちゃん役の

上白石萌音さんが『君の名は。』の三葉の声を。

 

「瀧くん!」なんてあの声で呼ばれたら

会いたいなぁ。会いたくなっちゃうなぁ。

 

会いたい人に会いたくなる映画、でした。

小説なども読んだので、さらにまた観たいなと思っています。

 

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 そして以前、記事にも書いた

『聲の形』
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 “こえ”もなく ただ伝えたいこの気持ち
 わかりますか?わかりませんか

 

この映画は、『君の名は。』以上に

ひと言では言い表せないのですが

 

コミュニケーションの難しさというか

 

人と人が関わるのに

 

言うべきこと

本当だけれど言ってはいけないこと

思っているのに言わないこと

思ってもみないのに言ってしまったこと

 

そういう気持ちとことばの矛盾したコミュニケーションが

いろんな歪みを生んでくる

 

そんな場面が多く描かれていたような気がします。

 

原作の漫画はもっとシリアスに、もっとしつこく描かれていますが

映画でも充分それは伝わっていると思います。

 

パンフレットのかわいらしい感じで

ただの恋愛ものだと思ってもらってはもったいないような

そんな映画でした。

 

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そしておそらく今年最後?!

『【吹替】ファンタスティック・ビーストと

 魔法使いの旅』
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  魔法世界たった一人のノー・マジ(人間)が
 すごくいい人 あのパン食べたい

 

これも子どもたちと一緒に観に行きました。

 

以前人気だったハリー・ポッターシリーズの

数十年前のアメリカが舞台、ということですが

 

今までのハリポタと

つながっていないようでつながっている

そんなお話。

 

今までのハリポタが好きだった方は

やっぱり観なくちゃ、という感じでしょうか。

 

これはまだまだ内容について触れたらいけないですかね?

 

子どもたちは「ファンタスティック・ビースト」つまり

「魔法動物」が本当にいたら、とか

魔法の世界ってすごいな、とか

またハリポタの世界に浸れたのがよかった、とか

そういう感想でした。

 

原作がないだけに、どんなストーリーだろう?という楽しみがありますね。

機会があればぜひ。

 

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まぁ、評ともいえない感想ばかりでしたが

いかがでしたか?

 

まだまだ観たい映画はあったのですが

今年はこれでおしまいかな。

 

同じ映画を観た、そこはこうじゃない?とか

ぜひ観てみたい、などと思って下さったら

うれしいです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

映画って

現実とは違う世界。

 

でも現実の世界とリンクしたり

夢の世界として全然違う体験ができたり

いろんな楽しみ方がありますね。

 

映画って

やっぱりいいものです。

 

お正月にも何か観れたらいいな。

 

お題「最近見た映画」

お題「今年良かった映画」