三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

赤い実って。

 紅い実を小さく花瓶に挿してみて
 首を傾げた 額縁直す

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赤い実って

かわいいですよね。

 

この季節

たくさんの赤い実を見かけます。

 

クリスマスの柊も

赤い実ですよね。

 

同じように見えて

ちょっとずつ違う赤い実。

 

このブログにも

ちょこちょこ赤い実の写真が登場しています。

 

 おままごと おかあさん はい どうぞ
 これ 赤い実ごはん くものすすうぷ

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小さい頃は

子どもたちもおままごとに使ったり

たくさん拾ってきたり。

 

どうして木の実って

赤い実が多いんでしょうね。

 

それは…

たぶん…

 

美味しそうだから!!

 

ええ。

美味しそうですよね?

 

でも

おままごととかに使う赤い実を

実際に食べたっていう子どもは

少ないのかもしれません。

 

私は…

食べましたよ。

ええ、食べましたとも。

 

子どもの頃の話ですがね。

 

というで遊んだ

あの頃。

 

ピラカンサという赤い実が

幼なじみのお家にあって

 

やはり何事も自分で確かめてみないと

実感が湧かない、という性分は

子どもの頃から変わらなかったようで

 

食べましたよ。

ええ。食べましたとも。

 

味は…

パサパサしてました。

あまり味はしませんでした。

 

つまり美味しくもない。

 

(鳥が食べてても

 にんげんは美味しく感じないんだな。)

 

それが子ども頃の正直な感想です。

 

大人になってから

そのピラカンサには毒性があって

 

だんだんと実が熟していくと

その毒性が抜けてくるらしい

 

ということを知り

 

えぇー!!

毒…。

だんだんと毒が抜けてきてた頃食べたのか…。

 

恐るべし子ども時代の自分!!

 

赤い実って

鳥には人気だけど

 

にんげんには美味しくないものもありますよ

 

ってことを

身を以て知ったのでした。

 

でも

本当に種類によっては毒性があるものはあるそうなので

食べてみたいな

と思っても

気をつけてくださいね。

 

 

ではでは

ご近所の赤い実ちゃんたちをご紹介。

 

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⤴︎ヒヨドリジョウゴヒヨドリが好きとか。

 

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⤴︎たぶんクロガネモチ。

 

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⤴︎千両。ほかに万両や百両なども。おめでたいお正月飾りに。

 

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⤴︎南天。難を転ずるとか。

 

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⤴︎ソヨゴというらしい。

 

などなど。

 

赤い実って

たくさんたくさんあるので

道端で見かけたら

ちょっと立ち止まって

 

小鳥の気分になるのもいい。かもですね。

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 あかいとり ことり なぜなぜ あかい みを
 えらんで たべた  あかい み だけを