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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

師走って。

 雨の日の終わりの月のはじまりの
 はじめてのこと 見つけた四つ葉

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今朝は雨からはじまりました。

はじまりはいつも雨…。

 

というわけじゃないけど。

 

もう12月ですね。

 

昨日、一足早くトイレのカレンダーをめくっておいたら

夜寝る前にトイレに行って出てきた

むすこ9歳が

トボトボと歩いてきて

 

「もう1年も終わりかぁ。

 あっという間だね。

 7月まではまだだなぁと思ってたのに。」

 

などと言う。

 

たぶん7月はむすこの誕生日があるので

待ち遠しかったのでは。

 

今年は夏が終わって

なんだか暑かったと思ったら

秋を通り越して

急に冬がきた!みたいな気候で

 

本当にあっという間に12月になった気もします。

子どもにもそう感じるんですから。

 

師走って

 

先生も走る らしいですね。

そりゃあもう忙しそうですね。

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 走れって走るって?えぇ?走りなさい?
 やめて走るの 左側通行

 

そんな師走は

走らなくちゃ…

いえ、やらなくちゃいけないこともたくさんですが

 

これだけは!

今年中に

やっておきたい!

 

そんなことってありますか?

 

大掃除とか年賀状書くとか

そういうことではなく。

 

 

私は…

あります!!

 

ここで宣言しておけば…

がんばるだろうか…

 

いやいやがんばります!

 

小倉百人一首百首おぼえる!!

 

…ってまだおぼえてなかったんかーい。

と思ったあなた。

はい。そうですよ。。。

おぼえてないのです。。。

 

ここで私の「おぼえる」は

ひとまず

下の句を見て(読んで)

上の句の決まり字もしくは上の句全部言えること。

 

決まり字 というのは

競技かるたで

上の句の最初の何文字かを詠まれれば

どの歌か決まる

というその何文字かのこと

 

以前の記事の中で、一字決まりについて書いたのですが

 

例えば

 村雨の露もまだひぬ まきの葉に
 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ

 

なら

上の句のはじめ「」一文字を聞けば

その下の句の札が取れるんですよ

 

ということなんです。

 

 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の〜

なら

」一文字で。

 

 君がため 惜しがらざりし 命さへ〜

なら「きみがためお」。

」!ですよ 「」!

 

これは

 君がため 春の野に出でて 若菜つむ〜

という歌があるので

「きみがため」と区別するには

 

二句目の「」もしくは「」まで聞かないと

どちらの歌か判断できない

ということになるんです。

 

うーん。

ちょっと難しそうですよね。

そうなんですよねー。

難しいんですよー。

 

そういうのをちゃんとおぼえて

しかも

もしその区別する他方の歌が詠まれたら

決まり字の文字数がまた変化する

(「きみ」もしくは「き」だけで他の歌と区別できる)

とか

 

そういうことも発生してくるわけで…

 

先は長い…。長いよ…。

 

で、まずは、

とりあえず 百首 おぼえたいと思います。

はい。

 

お正月には、うちのむすめ相手に

まともにかるたの試合ができるよう

今年中には 百首!おぼえたいです!

 

 

師走って

毎年のことながら

忙しそうですね。

 

体調に気をつけて

お過ごしくださいね。

 

 

 街はもう
 Merry Christmas & Happy new year
 取り残されて 立ち止まる  星
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 願い事 空の星にも サンタにも
 届くといいね あの子の分も

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 短冊もサンタの願いもみな同じ
 みんなが笑顔でいられますよう

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 あたたかい気持ち 凍える心持ち
 祈りにも似た 愛(かな)しい 氷
 

お題「今年中にやっておきたいこと」

 

お題「冬支度」