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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

金魚って。

 彗星のようにしゅるりと流れては
 ちらりとこちら見たよねコメット

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 あの子はね お誕生会 行くんだよ
 だってあんなに 可愛い金魚

 

 

寒い日も多くなって

猫とか犬とか

モフモフした毛の動物とか

 

さわりたいな〜

恋しいな〜

と思う季節。

 

柔らかいニットをなでなでして

ガマンしてる日々。

 

それなのに!

 

うちの金魚ちゃんご紹介って。

 

いえね、

確かにモフモフした毛の動物とか

なでなでしたら

気持ちいいし

ホッとするし

 

癒されるな〜って思うんですが

 

金魚ちゃんだって

かわいいんですよ!

って

 

毎日 金魚ちゃんを見ていて思うのです。

 

うちの金魚ちゃんたち

人なつこいんです。

 

指を入れると寄ってきて

ご挨拶するんです。

 

金魚も慣れて甘えてきたりしたら

かわいいんですよ〜。

 

毎日ご挨拶して

話しかけたりしていると

 

そばへ行くとかならず見ています

 

料理をしながら視線を感じると

こっちを見ています

 

かわいいんですよ〜。

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と、ここまでちょっと引くような

可愛がり方をするようになった

きっかけの本をご紹介。

 

というより

この方、と言った方がいいくらいの

 

金魚の先生

東京海洋大学名誉教授(元学長)の

岡本信明 先生です。

 

金魚の本を探せば

かならずこの先生の名前が見つかります。

さかなクンの師匠でもあります。

 

今年7月にはNHKの『あさイチ』という番組でも

特集されていたようなのですが(私は残念ながら見逃してしまいました…)

 

金魚すくいなどで連れて帰った金魚など

すぐに死んでしまうイメージの金魚を

 

長く、楽しく飼う方法を

紹介されています。

 

それが

『どんぶり金魚の楽しみ方』という本。

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そしてこちらにも、どんぶり金魚。

『金魚 長く、楽しく飼うための本』

そのまんまタイトルじゃないか〜。

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『どんぶり〜』はその名の通り

どんぶりで金魚が飼えますよ。

というもの。

 

毎日水換えをして

毎日金魚と触れ合うことで

金魚がよりなついて、かわいく感じるようになる

とのこと。

 

あの水をぷくぷくさせる機械とか

特別な装置などはいらないんです。

 

水道水のカルキ抜き

コンビニなどで売っているビタミンCの飴を使える!

とか目から鱗的な方法も。

 

まるでご飯を食べた後のお茶碗を洗うように

ちょろちょろっと どんぶり を洗って

毎日水をきれいに取り替えてあげれば

 

どんぶりで金魚が飼える!!

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⤴︎どんぶりカタログ。

 

びっくりですよね〜。

 

うちではこの本に出逢う前から

たしか3年ほど前から

今の金魚ちゃんたちを飼っていたので

 

毎日水を取り替えるなどという

ちょっとハードルの高そうなお世話は置いといて

 

普通に水槽で水ぷくぷくさせる機械も入れちゃってますが

 

うちの金魚ちゃんたちにも

なついてほしい!!

 

そう思って

この本などに書かれている岡本信明先生の

  • 朝や家に帰ったとき挨拶をする
  • 餌を一粒ずつあげてみる
  • そばに寄ってきたとき ちょいちょいっと触わる

など

できることから実践。

 

するとわりとすぐに

餌ほしさにそばに寄ってくるし

餌をくれるとわかっているので触ってもそれほど逃げないし

 

毎日やってるとホントかわいい!!

 

で、まだちょいちょいっと触るぐらいですが

餌やりはこんな感じです。

www.youtube.com

 

これがどんぶりだと

毎日水換えのたびに手で金魚を掬って

移し替えたりするので

ますますなついてくる

という具合のようです。

 

金魚もスキンシップできると

かわいいんですよ〜。

 

ホントのどんぶり金魚の動画はこちら↓↓↓

www.youtube.com

 

というわけで

 

久々

 

金魚の歴史について。。。

 

だんだんと歴史を知ることに

抵抗がなくなってきたことに

 

ちょっと喜びつつも

やはり時代の名前とか

いまいちピンと来てません…

 

和金などという名前の金魚もありますが

金魚のルーツは1700年以上昔の中国で

 

もともとはフナの突然変異だったとのこと。

 

日本へは

室町時代の末期 もしくは 江戸時代前期に伝わってきたと言われているそうです。

 

それでもしばらくは庶民には高嶺の花

 

養殖が盛んになった江戸時代後期

金魚売りや夏祭りの金魚掬いなども広まったとされています。

 

浮世絵にも金魚を愛でる庶民の姿や金魚売りの様子など金魚が描かれているそうですよ。

 

というわけで

金魚についての和歌、というのは

平安時代頃~鎌倉時代にかけての万葉集百人一首の時代には

金魚はいなかったため

ないんですよね。

残念。。。

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身近で愛らしい金魚。

長く、楽しく飼いたいですね。

 

金魚って

 

人懐こくて

かわいいんです〜♡

 

…今回はこの辺で。

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 夏祭り 連れて帰った 思い出は
 空を 飛べると思った 金魚

 

 

どんぶり金魚の楽しみ方 世界でいちばん身近な金魚の飼育法

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金魚-長く、楽しく飼うための本 (池田書店 もっとわかる動物のことシリーズ)

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 子ども向け金魚の本おすすめはこちら↓

お題「我が家のペット」