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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

雲って。

ことば 短歌 読書
 カタチなどあってもないようなもので
 中に入れば何も見えない

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 ⤴︎今日の雲。

 

雲って

不思議ですね。

 

よくを見上げるのですが

同時に雲も眺めていて

 

季節によって

日によって

 

毎日毎日違う雲が

そこにはあります。

 

よく

何に見えるか?とか

子どもの頃考えたりしましたね。

 

私は今でもしますが。

 

動物に見えたり

架空の生き物に見えたり

 

天使に見えたり

ヒトの顔に見えたり。

 

雲によって

お天気がわかったりもするそうで。

 

このあと下り坂とか

明日はいい天気とか。

 

雲も

一期一会。

 

今日見た雲には

もう二度と逢えない。

 

またね。

と言ってみても

 

今度逢うときは

違う顔です。

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空から落ちた

ひとひらの雪が旅に出る

そんなお話を知っていますか?

 

ポール・ギャリコ の『雪のひとひら』という

お話です。

 

ある冬の日

空から降った雪が

 

風に舞い

川に流れ

 

愛する人に出逢います。

 

ひとりがふたりに。

 

やがて

ふたりがひとりに。

 

最期にはまた空へ。

 

私が書いたら

こんな話。

ごめんなさい。。

 

冬の日

雲を見ると

思い出します。

  

雪のひとひら (新潮文庫)

雪のひとひら (新潮文庫)

 

 

その雪のひとひら

雲になって

空にいるかもしれません。

 

雲って

ふしぎですね。

 

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 とらわれず漂いながら雲のように
 カタチを変えて生きていければ

 

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 見上げればまた違う顔見せながら
 通り過ぎてくあなたは遠く

 

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 なんだかね 今日はいろいろあったから
 ポツポツポツと 落ちてきました