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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

鎌倉って。

季節 百人一首 短歌
 鎌倉といえば頼朝1192(いいくに)の
 脈々と続く大和魂 

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先日の日曜日

 

知り合い夫婦が

陶芸作品の二人展をしているというので

 

鎌倉へ行ってきました。

 

ここのところ寒くなったり

また急にあたたかくなったり

変なお天気で紅葉はどうかな?と思いながら。

 

前日は雪でも降るかと思うくらいの寒さ。

でもこの日は晴れて散策日和。

 

だからか到着した鎌倉駅前は

とても賑わっていました。

 

まずは知り合いに会いに鎌倉駅から金沢八景行きのバスに乗り

鎌倉宮方面へ。

 

鶴岡八幡宮の前を通りながら10分ほど。

 “岐れ道(わかれみち)” というバス停で降りました。

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⤴︎わかれみち。

 

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⤴︎バス停前のパン屋さん。

 

そこから徒歩7~8分というところ。

途中には気になるお店も。

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⤴︎魚三という干物屋さん。

 

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⤴︎狭いのにバスも通る。

 

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⤴︎なんだかかわいいお店。

 

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⤴︎お蕎麦屋さん。

 

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⤴︎鎌倉宮前。

八幡さまに比べたらこじんまりとしています。

 

鎌倉宮境内の様子。

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お天気も良かったからか

七五三のお詣りをするご家族も。

 

まだちょっと時間があったので

また少し散策を。

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鎌倉宮から右手へ伸びる道を

道なりに進みます。

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⤴︎普通のお宅の紅葉がきれい。

 

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⤴︎お蕎麦屋さん。

 

大人の足で15分ほど歩くと

瑞泉寺に到着です。

 

 瑞泉寺(ずいせんじ) 鎌倉宮の すこし奥
 囲まれし山の 懐にある

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手入れの行き届いたお庭が見えます。

拝観料は200円。

 

よくわからずに禅寺というだけで行ってみたけど

ここが思ってた以上になかなか良い雰囲気。

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瑞泉寺臨済宗円覚寺派

夢想国師によって1327年に建てられたそうで。

 

山の木々がしっとりとした空気を包んで

静かで落ち着きます。

 

ここまで足を延ばす人は少ないのか

人影もまばら。

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⤴︎苔萌え。

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境内のモミジは黄葉していました。

もう少し寒くなったら紅くなるのかな。

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ところどころ紅葉した木も。

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帰る頃には頭の中もスッキリ。

マイナスイオンのおかげ?

 

それからまた鎌倉宮前へ戻って

約束のcafe gallery へ。

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友人夫妻の二人展はこの日が最終日。

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⤴︎季節によって変わるというケーキセットでちょっと一息。

  

鎌倉宮近辺は鎌倉駅の喧騒とは違い

だいぶゆったりとした時間が流れています。

 

帰り道は鎌倉駅まで徒歩で。

ほどなく荏柄(えがら)天神社の前へでます。

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日本三大天神の一つとか。

福岡の太宰府、京都の北野天満宮

そしてこちら。

初めて聞いた…。

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 大木の鳥居をくぐり鎌倉は
 荏柄(えがら)天神 道真の梅

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⤴︎たぶん道真公。

 

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境内の樹齢900年の大銀杏はまだ緑。

 

また少し歩くと

源頼朝墓所があります。

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⤴︎こちらの階段を登る。

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⤴︎源頼朝のお墓。江戸時代に建てられたものとか。

 

階段下には白旗神社があります。

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⤴︎こちらが本来、法華堂があった場所。

頼朝の死後はここに葬られていたそう。

 

そして再び鶴岡八幡宮方面へ。

源頼朝墓所白旗神社方面から来ると

八幡さまの中の白旗神社近くから入れます。

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⤴︎鶴岡八幡宮境内内の白旗神社

白旗神社っていくつもあるんですね。

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こちら鶴岡八幡宮

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こちらをちゃんとお詣りするのは

高校の時の遠足以来かも!

 

 鶴岡(つるがおか)八幡宮は 賑やかに
 祀り 祭りて 政(まつりごと)かな

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⤴︎結婚式も執り行われていました。

 

初詣でもお祭りでもない

普通の日曜日でも賑やか。

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⤴︎階段上から若宮大路方面。

銀杏は少し黄色く色づいて。

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⤴︎少し屋台も。こちらでも七五三のお詣りのご家族が。

 

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⤴︎弁天様の周りの紅葉。

 

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⤴︎鶴岡八幡宮の参道 若宮大路由比ヶ浜へ続いています。

 

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⤴︎定番 鳩サブレー豊島屋本店

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⤴︎鎌倉駅

 

今回は鎌倉駅鎌倉宮瑞泉寺まで。

 

2016年11月20日は

紅葉が始まっているところもチラホラ。

今夜から明日の朝の雪で散ってしまわなければ

この先もうちょっと紅葉が楽しめるでしょうね。

 

 

鎌倉って

いつでも賑わっていて有名だけど

穴場もまだまだありそうな。

 

ご参考までに。

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⤴︎瑞泉寺庭園。

 

お題「紅葉2016」

 

ではでは最後に

鎌倉にちなむ百人一首の歌をご紹介。

 

 世の中は 常にもがもな渚漕ぐ
 海人の小舟の 綱手かなしも

   (鎌倉右大臣/源実朝 小倉百人一首93番)

 

世の中がずっと変わらないでいてほしい。

波打ち際を岸から引いて漕いで行く

漁師の小さな舟の引き綱が見えて

いとおしく感じられるなあ。

 

とかいう感じの意味。

 

鎌倉幕府三代将軍、源実朝は18歳で藤原定家に入門。

定家に和歌を教わったそうですよ。

武家と貴族、立場は違えど和歌を通して心を通わせたのでしょうか。

 

歴史ニガテな私的メモ

鶴岡八幡宮で甥の公暁(くぎょう)に暗殺されたのは

将軍職についた翌年1219年、28歳の時だったそうです。

 

小倉百人一首の全部がまとめられた年代は確定されていないそうですが

13世紀の初期と言われています。

 

実は小倉百人一首

1番天智天皇から100番順徳院(順徳天皇)まで

600年に渡る貴族や武家、公家の歌人

年代順に選ばれているんです。

 

ご存知でしたか?

私はもちろん!

むすめがかるたを始めるまで知りませんでした。。。

 

小倉百人一首歌人の生きていた時代を知ることは

実は歴史の勉強にもなるんですよー!

 

でも…

はっきり言って

まだまだ全然歴史はニガテ。

だって名前とか年号とかややこしい!!

 

ときどき変な誤解もしていることに

自分でも気付きびっくりしますが

めげずにこれからもたくさん学んでいきたいと思います。

 

今日はこの辺で。

ありがとうございました。