三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

月って。

 満月の 見上げる場所は それぞれに
 誰かを想ふ Fly me to the moon...
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今日は

68年ぶりのスーパームーンだとかで

 楽しみにしていたんですが。

 

私の住むところは生憎のお天気…

 

上の写真は、ひと月前の満月です。

 

Fly me to the moon♪

というのはJazzのスタンダードナンバー。

 

無理やり7音にはめてみました。

 

昔、ジャズピアノを習っていた時期があって

「月」というとこの曲を思い出すのです。

 

ボサノヴァ風にアレンジされた

フランク・シナトラが歌ったこの曲のヒットの要因は

 

アポロ計画の月面到達への期待も一因だったとか。

 

www.youtube.com

⤴︎ナット・キング・コールを敢えて貼り付け。

 

宇多田ヒカルさんのも

やっぱりしっくりくるかなぁ。

www.youtube.com

 

 

以前、

三日月のことを書いたときに

 

「月」という言葉の含まれる百人一首の歌を

ざっとご紹介したのですが

 

月って

 

当たり前だけど

1000年以上も昔より

ずっとずーっと昔から

あったんですよね。

 

ずーっと昔から

ずーっと

ずーっと

地球の周りをぐるぐる回って

ずーっと

ずーっと

満ちたり欠けたり

してたんですね。

 

当たり前なんだけど

不思議だなぁと思います。

 

でもその

ずーっと

ずーっと

っていうのが

 

絶対に永遠とは限らないけど

 

毎日の浮いたり沈んだりする生活を

 

ほっと落ち着かせてくれる

そんな存在なのかもしれません。

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⤴︎こちらは昨日のお月さま

 

 お月さま いつでも空を まわってる
 今日じゃなくても いつでもきれい

 

 

「月」という言葉を用いた百人一首はこちらに。

 

tamie7575.hatenablog.com

 

お月さまに逢えなくても

よい夜を。