三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

ことばって。其の三。

 いつのまに くりかえしてる 
 あなたから
 もらった ことば おまじないのよう

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胸に響く ことば というものがあります。

 

あるとき

人に言われた ことば。


あるとき

本で読んだ ことば。

 

いつまでも

心の奥に ずっと残って

自分を支えてくれるような

 

いつでも

思い出したら

心があたたかくなるような

 

いつからか

ずっと 何度も くり返し


頭の中の

心の奥の 引き出しから

取り出したり しまい直したり

 

眺めたり

そっと抱きしめたりする ことば。

 

そんな 

ことばって

 

誰にでもあるものでも

ないかもしれません。

 

出逢いがあって

そこから生まれる関係があって

 

もたらされる ことば。

 

そんな ことば が

あなたにも ありますか?

 

そんな ことば を 大切に

そんな ことば とともに

 

生きていけたら。

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木漏れ日が

やわらかく

 

秋風が

さわやかに

 

空高く
小鳥がさえずるように

 

あなたからもらった ことば を

また胸に。

 

ことばって

たいせつな たからもの でもあります。f:id:tamie7575:20161104174205j:image

 木漏れ日に きらきら揺れる 言の葉は
 秋風吹かれ 君を導く