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三日月のうた

三十一文字とそれにおさまりきらないこと。「ことば」について考える日々。記事のタイトル≒短歌のお題 です。

ため息って。

ためいきの そのむこうには きみがいて はるがきたかと おもったらいい ため息って なんでしょうね。 ため息って 溜めた息。 ため息をつくと しあわせが逃げちゃうよ なんて言われたことがあるのでは? ため息って 実は 緊張したり 不安に思ったりしたときに…

カルテットって。

TBSの火曜ドラマ『カルテット』。逃げ恥ほど視聴率はよくないそうなのですが…いろいろお楽しみどころがあります。カルテットを詠んだ短歌も少し。

友だちって。

友だちって、どんな存在ですか。「友」という言葉を使った百人一首の歌もご紹介。短歌も少し詠んでいます。

暮れるって。

明けぬれば暮るるものとは知りながら なほ恨めしき朝ぼらけかな (藤原道信朝臣 小倉百人一首52番) 日が暮れて この年も暮れていきます。 暮れるって 日が沈み暗くなること。夜になること。 季節や年が終わりに近くなること、もしくは終わること。 暮れる時…

賛美歌って。

ベツレヘム 輝く星の賛美歌の 幼き我が子口からこぼる 今日はクリスマス・イブですね。 みなさん、どんな夜を過ごされるのでしょう。 にぎやかなパーティーをされる方も そうでない方も 今回はちょっと賛美歌のことについて お付き合いください。 クリスマス…

歌って。

短歌はもともと「歌」でした。言葉の流れや音のリズム。外国語のイントネーションやアクセントも同じこと。タモリさんの外国語芸やPPAP短歌も。

恋って。

恋って。万葉の時代では「孤悲」という字が当てられていたこともあります。恋ってなんでしょう。百人一首で「恋」という文字が使われている歌も紹介。

月って。

今日は本当は満月。生憎のお天気で見えないけど。月って。ずっと昔からあるんですよね。当たり前だけど。

三日月って。

星屑と 月の欠けらの シロップが とろりとろけて 夜がはじまる 秋風の 三日月の夜の 静けさに 夢か幻 君はいずこに よく空を見上げます。 そして月も。 このブログ名にもある 三日月。 三日月って 名前の通り 三日の月 ですが。 陰暦三日の月以外にも 新月か…

言の葉って。

東屋の 陰その向こう ひっそりと あの人がいる 風に吹かれて 『言の葉の庭』という作品を、ご存知ですか? 『君の名は。』でも知られる 新海誠 監督の作品で 何年か前の映画なのですが その小説を読んだ時に、詠んだ歌です。 内容については、別の機会があれ…